インプラントという商売

先日読んだ雑誌では、今、歯科医は10万人いて、コンビニよりも件数が多いそうです。

保険医療は抑えていく方向に向かっているそうで、
マーケットが限界。

そうして、インプラントのような保険外治療に新しいマーケットを求めていく医院も多いそうです。
はっきり言えば、儲かる歯科医になる為にという事です。

雑誌のデータによると、インプラントを手掛ける歯科医は2002年に10,831か所だったのが、2008年には14,580件と、たった5,6年で35%も増えていますので、お医者さんとはいっても野心は凄くあるんだなー、と感じます。

ただ、歯科医のゴールドラッシュとなったインプラントですが、数十万円~数百万円といった高額治療なので、施術を受けられる人口はそこまで多くありませんから、当然低価格競争が激化します。

回転させてナンボの世界になれば当然トラブルも頻発するようになり、ついには、2007年、東京の飯野歯科がインプラント手術中に死亡事故を起こすなど、
「インプラントは危険」という世論が形成されるようになっていったそうです。

その後、撤退し、インプラントを行う歯科医は2011年時点で11,331件にまで減ったそうですが、医療という分野にもしっかりバブルがある感じで面白いですね。
※数字やデータは、雑誌やWEBから引用しており、真偽の保障はありません。

インプラントをやっている歯科医は大抵ホームページを持っているので、
例えば、藤沢に住んでいれば「藤沢 インプラント」などで検索すると色々な医院が見つかります。

高額治療なので、安心できるところで手術を受けたいですよね。


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